いつも風に悩まされる我がエギング

nini3

2020年09月14日 20:59

9/12~13日、前日に友人が胴15cm釣り上げたと言うので気合いを入れてエギングに行ってきました。


しかし、12日は波がある予報。案の定波のおかげでほぼ立てる磯はない感じ。


北からの波、風がある時の鉄板場所。夕まずめの良い時間なのに釣り人は私一人w

















ランガン出来る状況ではないですが、連チャンがあるので楽しい( ´∀`)


次の日の朝には波風共に落ちる予報なので期待大!


翌日朝3時。風は・・・強い!


東風のはずが、チョイスした場所は風が巻くのか何故か西風(>_<)


移動も考えましたが、潮が動かない当日の朝は、まずめを逃したらヤバいと思い強行。


波と風が逆と言う状況なので、あえて風表でのチャレンジ。


一投目でリリースサイズが掛かるも、風でラインがふけてアタリがわからない。


ここは必殺ティップラン的釣方(あくまでも的なw)&下手な鉄砲数打ちゃ当たる戦法(笑)











サイズはほとんど変わらない金太郎飴。


日が昇ると反応が悪くなったので、ランガンして沖からの誘い出し。





これよりも大きいサイズもいましたが、まさかの合わせ切れ。


ラインチェック怠ってはいけませんね(;^_^A


風は収まりましたが、まだ、波、うねりが残っていた状況の当日。サイトでエギを抱いて、パッと離す個体が数杯いたので取り逃したアタリがあったのではないかと推測。


軽量エギを使うなら、いかにアタリを取れるかと痛感でした。


それにしても見渡す限りエギンガーだらけでしたね。4連休はこれ以上か(・・;)))






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